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青少年のための科学の祭典(ブース編)ー【東播磨生活創造センター「かこむ」】

こんばんは。

ロペスです。

 

 

ライターとして文章を書いたり、塾で現代文の講師をしたり、がっつり文系コースを走ってきた私ですが、元々は理系にいてた人間です。

といっても高校までですが。

化学の熱化学方程式という分野で大コケし、文転して今に至ります。

 

ただ理科好きであることは変わらず、今でもたまに雑誌の『Newton』を読んだり、CSの『ディスカバリーチャンネル』を見たりしています。

 

そんな私にとって垂涎モノのイベントが、今日「東播磨生活創造センター『かこむ』」で行われていました。

 

「青少年のための科学の祭典」

 

最初耳にした時は

 

「え?化学の採点?やめて。」

 

って感じだったんですが、何でも聞くところによると高校生が自主的に活動している研究活動の発表会だそう。

加古川で若い学生が頑張っている。

これは行くしかない。

ということで、飛び込んできました。

その時の様子をご紹介します。

 

 

青少年のための科学の祭典

 

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実験解説集。数あるブースで行われている様々な実験について書かれています。

 

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冊子の中身。 

 

青少年のための科学の祭典とは、豊岡、丹波、東はりま、淡路、姫路、神戸会場の順に、夏休み期間に行われる高校生による科学の祭典です。

普段の学習や研究の成果を発表する大きなイベントで、地域の方々にも親しまれています

 

 

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長蛇の列が出来ています。

 

 

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大変な盛り上がり様 

 

 

今回は東はりま会場ということで、加古川にある「東播磨生活創造センター『かこむ』」で行われている様子を取材してきました。

その時の様子をコメントを交えて写真で紹介していきます。

※一部学生の顔が写っている写真がございますが、実行委員会及び顧問の先生から掲載許可を頂いております。

 

イベントの様子 

 

 

各ブースごとに研究活動の成果発表やWS、展示が行われており、どのブースも人の流れが絶えることなく大盛況でした。 

 

 

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学校の模型。

 

 

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ブースの様子。学生がWSの準備をしています。

 

 

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WSの様子。学生に見守られながら一生懸命取り組んでいます。

 

 

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こちらは兵庫県農業高等学校のブース。

博士号を持った先生が指導され、大学や企業ともいくつかプロジェクトを動かしている優秀な学生が在籍する高校です。

なんと学内にガラス張りのクリーンルームがあるそうで、酵母の研究のための設備が整っているんだそう。

学生のプレゼンテーション能力も高く、説明が非常にわかりやすかったです。

 

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酵母研究を酒造りに活かしたプロジェクト。

 

 

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顕微鏡画像を食い入るように見るお子様。

 

 

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学生曰く、「この机には100万円以上が乗ってるんですよ!車買えますよ!」

 

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子どもたちに説明する学生。物怖じせず前で話し、本当に楽しんで研究している様子が伝わります。

 

 

顧問の先生の「高価だから触らせないのではなく、興味関心を持って実験器具にどんどん触れてほしい」との考えから、学生であっても数百万を越える顕微鏡を扱います。

大学に入ると即戦力の研究者として、評価が高いそうです。

 

 

結果

 

どの高校生も自分の研究に誇りを持っており、何より心から楽しんでいる様子がうかがえました。

明日も開催しているようなので、予定の空いている方は是非参加してみて下さい。

 

※本記事はブース紹介のみです。WSに参加した記事については後ほど掲載いたします。