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日々の雑感

教育者、クラブへ行く

どうも。

ロペスです。

 

 

題名「ベイブ都会へ行く」みたいな感じになってしまいました。

誰が豚やねん。

 

社会勉強の一環かと思い、ちょいちょいクラブに顔を出しています。

といいつつ結構楽しんでますが。

 

とりあえず有名所は行っておこうということで、G系列の心斎橋にある「ジラフ」「バンビ」、梅田にある「アウル」は行ってみました。

また、東京に居た時は道玄坂の「アトム」なんかにも行きました。

 

ここでピュアな昼の世界を生きている皆様に豆知識。

クラブといっても様々で、その種類は大きく二つに分かれます。

 

○女の子と遊んだり、お持ち帰りワンナイトラブを目的とした「ナンパ箱」

○純粋に音楽を楽しむための「音箱」

 

この二つです。

見分け方は値段設定。

「ナンパ箱」は、女の子が入りやすいよう女性の値段を低めに設定したり、女性向けサービスを充実させていたりします。

「音箱」は音楽を楽しむのに男女もないので、値段は基本的に差がありません。

 

ちなみに私が顔を出したG系列は分類でいうと「ナンパ箱」です。

 

・・・ 

 

 いやいやいやオーディエンス。

まあまあまあ聞いてくださいよ。

まあね、やっぱりね、最初はちょっと下心なんかもあるわけですよ。

「意中の女の子ともしかしたらうふふ」

なんて甘い幻想に酔いふけることもね、あるんですよ。

認めよう。

吾輩も雄である。

 

だっていいじゃないですか若いし。

ちょっとした過ちも人生のスパイスだと思いますよ。

 

ただね、女の子とねんごろな感じに簡単になるかと言うとそれは甘い。

カントリーマアムより甘い。

カントリーマアムが甘い基準として適当かどうか議論の余地があるところだけれども、まあ甘い。

 

教育学部出身、学生時代の遊びと言えば生活科の授業でやった「凧揚げ」「けん玉」、友達との「鍋パ」、キャンプリーダーとして子どもとした「尻尾取り」・・・そんな経験しかないピュアボーイである私がクラブに行ったらどうなったか。

何を学び何を感じたのか。

 

これからその一部始終を書いていきたいと思います。

 

 

まず入り口。

年齢確認されます。

かなり厳しいです。

写真付きの身分証明書じゃないと入れません。

自分は無かったので、保険証やらキャッシュカードやら三枚くらい出しました。

 

そして確認が終わると次の関門。

ガタイのいいセキュリティがいます。

大阪はそうでもないですが、道玄坂の方は黒人ばかりでした。

超マッチョ。セガールも泣いて逃げるレベル。

そんな巨漢に身体検査されます。

体中まさぐられます。

ただね、その触り方は体に似合わず結構ソフト。

そんなことはどうでもいいんですけど。

 

セキュリティを抜けると料金を支払っていよいよ店内。

大体入場する際にワンドリンクカードみたいなのもらえます。

それで軽く一杯。

店内はガンガンEDM流れてます。

何の曲かわかりません。

小学校唱歌くらいしか馴染みがない自分にとっては未知のサウンド。

もうちょっと酔っておけばよかったなと後悔しても後の祭り。

シラフ同然で一番関わりたくないタイプのパリピ属性の方々の輪に入ります。

 

ただね、この辺はとりあえず周りに合わせて声あげて揺れてたら何とかなるんです。

曲もノリノリで楽しいし、踊れるし。

問題は音。

めっちゃうるさい。

超うるさい。

意中の女の子に声をかけようとしても、届かない。

ありがちなJpopの歌詞にあるような「届かない」じゃなくて物理的に届かない。

「ちょっとアヴィーチー黙ってて!!」

って感じ。

 

そんな感じで縦にひたすら揺れてると終電の時間。

一番盛り上がるのはこのあたりから。

一般的に女の子をお持ち帰りできるチャンスタイムみたいなのがあって、それが0:00~1:30です。

理由はよくわからないですが、それが夜の世界の時間です。

 

ここで気の合ったペアの何組かが夜の街に消えていきます。

自分はそれを恨めしそうに見ながら、踊るのにも疲れ隅っこでひたすらタバコをふかしてました。

もうこれが失敗だったんですが、とりあえずナンパは声をかけまくることが大事。

クラブ初心者はたどたどしさがあるので相手にされません。

何度も何度も声をかけて慣れるか、酒の勢いと曲のノリに任せるか。

後者は環境依存になるので基本的には前者の方がいいと思います。

 

チャンスタイムを逃すと女の子に声をかけるのが厳しくなります。

まずDJの流す曲の調子が変わる。

ずっとノリノリの曲を流していてもお客さんが疲れるので、昔のディスコで言う「チークタイム」的な時間が来るんです。

簡単に言うとノリがゆったりした曲が流れ出すということです。

こうなると曲の力を借りてノリで女の子に迫ることができなくなる。

この時間は踊りも一段落して酔いもある程度さめて来ますしね。

 

自分は何を思ったかこのタイミングで突撃をして玉砕しました。

本当に馬鹿。

誰も相手にしてくれず、独り言を大声で言ってるイタいやつみたいになってました。

タイミング大事です。

 

2:00くらいになると体に疲れが溜まってきて、ノリに乗れなくなってきます。

結構体力使うんですね。

この時間に残ってる女の子は大体男の誘いを断って残っている子たちなので、始発まで音楽を楽しむつもりにしている場合が多いです。

なので誘ってもついてきません。

ちなみに自分はセカンドブレイクをここでかけました。玉砕しました。

もはや何も言うまい。

 

その後はサイゼリアやガストなどで反省会。

課題が多く残る社会勉強でしたねって感じでお開き。

 

一番感じたこととしては、「昼には昼の、夜には夜のカーストがある」ということでした。

昼の世界だと、職業や年収といった社会的身分のカーストがありますが、夜は別のカーストがあります。

それは「雄としてのカースト」です。

生物の雄として、圧倒的に優位な人たちがわんさかいます。

いい男ばっかり。超気合入ってるし。

髪の毛の重力への反抗具合よ!!

体の装飾品の数々よ!!

そんなこんなで自分はこの世界でのカーストはとても低いんだなと痛感しました。

漢を磨こうと心の底から思いましたね。

本当に。

 

いやー、いい経験でした。

また何か学びがあれば記事書きます。

 

 

おわり